休養。 25-05-28 [自転車]
小学校運動会。 25-05-25
今日は子供達の通う小学校で運動会。
開催日が昔ながらの秋ではなく初夏に移って3年目かな、今日は本当にいい天気でした。
私が通った小学校でもあり、古い街なので昔からの友と盛り上がりながらも、PTA会長で運動会といえば指令台からの挨拶。
朝は頭いっぱいでしたし『アワワ・・・・』な時もありましたが、数日前から車の中で声も出して練習していたせいか、何百人の子供たちとそれ以上の保護者の人の前で話しても案外平気でした。同業他社の人の前で話す方がよほど緊張しますわ。
良い運動会でした。
帰宅後に張り切って近くのコンビニにビールを買いに行く途中で落車。擦過傷よりも気に入ってたアローズのシャツを破いたことがショックです。。。。
開催日が昔ながらの秋ではなく初夏に移って3年目かな、今日は本当にいい天気でした。
私が通った小学校でもあり、古い街なので昔からの友と盛り上がりながらも、PTA会長で運動会といえば指令台からの挨拶。
朝は頭いっぱいでしたし『アワワ・・・・』な時もありましたが、数日前から車の中で声も出して練習していたせいか、何百人の子供たちとそれ以上の保護者の人の前で話しても案外平気でした。同業他社の人の前で話す方がよほど緊張しますわ。
良い運動会でした。
帰宅後に張り切って近くのコンビニにビールを買いに行く途中で落車。擦過傷よりも気に入ってたアローズのシャツを破いたことがショックです。。。。
怠慢のち怠惰そして自堕落、常に飲酒。。。。 25-05-19
え~っと・・・・今日は岐阜清流マラソンの日でした。
私自身、学生時代から思い入れのある街でもあり、社会人生活をスタートさせた街でもある岐阜の市街地を走ることは楽しいだろうと張り切ってエントリーしたものの、これまでにない自堕落な日々を送ってしまいDNSとしてしまいました。
特に仕事が忙しいわけでもなく、確かに自分時間が少なくなることもありながらも言い訳レベルに過ぎず、ただただ日々杯を重ねるばかりとなっていました。
更に、このままではいかんぞ、の焦りが 『 明日から頑張る、だから今夜は飲む 』 となってしまい、それはもう負のスパイラルのテンプレのような生活となっていました。
そして未出走を決めたのも少し前(連休中)でもあり、その自己嫌悪からさらにズブズブな生活を送ってしまいました。このままでは普通の人間としても体が悲鳴を上げてしまうでしょうし、私自身やっぱり運動をしていないと酒も美味しくないんですよね。
賞味期限も近くなってきたので、ベルギービールウィークエンドで作ってもらった顔写真ラベルのビールを飲みながら前向きに気持ち入れ替えました。
数年前に一度出た大会です、地味なアップダウンが続く苦しいコースでしたが沿道は素朴で癒される景色でした。家族小旅行兼ねて出てみようと改めて練習し直します。
生死含めて娘がすべての世話をする、の約束のもと飼ったシマリスのサンディ、私が一番メロメロに可愛がっています。
私自身、学生時代から思い入れのある街でもあり、社会人生活をスタートさせた街でもある岐阜の市街地を走ることは楽しいだろうと張り切ってエントリーしたものの、これまでにない自堕落な日々を送ってしまいDNSとしてしまいました。
特に仕事が忙しいわけでもなく、確かに自分時間が少なくなることもありながらも言い訳レベルに過ぎず、ただただ日々杯を重ねるばかりとなっていました。
更に、このままではいかんぞ、の焦りが 『 明日から頑張る、だから今夜は飲む 』 となってしまい、それはもう負のスパイラルのテンプレのような生活となっていました。
そして未出走を決めたのも少し前(連休中)でもあり、その自己嫌悪からさらにズブズブな生活を送ってしまいました。このままでは普通の人間としても体が悲鳴を上げてしまうでしょうし、私自身やっぱり運動をしていないと酒も美味しくないんですよね。
賞味期限も近くなってきたので、ベルギービールウィークエンドで作ってもらった顔写真ラベルのビールを飲みながら前向きに気持ち入れ替えました。
数年前に一度出た大会です、地味なアップダウンが続く苦しいコースでしたが沿道は素朴で癒される景色でした。家族小旅行兼ねて出てみようと改めて練習し直します。
生死含めて娘がすべての世話をする、の約束のもと飼ったシマリスのサンディ、私が一番メロメロに可愛がっています。
鈴鹿へ。 25-05-08 [アレコレ]
5月はジロをジロジロ中(ジロ・デ・イタリア観戦中)、昨日のディルーカのキラーっぷりには一人夜な夜な盛り上がってしまいました。
ディルーカといえば私にとってはサメのサドル。私自身MTBではフィジークのサドルも使っているので尻に合うかもと売ってる先を探し続けていますが、何年も前の製品ですし見つかりません。
そして今日は末っ子坊主の遠足で鈴鹿サーキットへ。鈴鹿といえばモータースポーツというよりサイクルロードレースでのコースで身近な所。
アトラクション乗りながらも、久しぶりにレーシングコースを眺めてしまったのでシマノスズカに出たくなってしまいました。
私たち親は一切面倒を見ないから子どもたちだけで世話すること、と決めて飼い始めたシマリスのサンディですが、あまりの可愛さに私自身がメロメロ。毛布かけたりミニ湯たんぽ用意したりと、子どもたち以上の世話焼きを楽しんでいます。
しかも子どもたちのエサやりの時は見向きもしないのに、私の時はゲージのギリギリまで出てきて立ち上がってくるのでなおさらですね。
ディルーカといえば私にとってはサメのサドル。私自身MTBではフィジークのサドルも使っているので尻に合うかもと売ってる先を探し続けていますが、何年も前の製品ですし見つかりません。
そして今日は末っ子坊主の遠足で鈴鹿サーキットへ。鈴鹿といえばモータースポーツというよりサイクルロードレースでのコースで身近な所。
アトラクション乗りながらも、久しぶりにレーシングコースを眺めてしまったのでシマノスズカに出たくなってしまいました。
私たち親は一切面倒を見ないから子どもたちだけで世話すること、と決めて飼い始めたシマリスのサンディですが、あまりの可愛さに私自身がメロメロ。毛布かけたりミニ湯たんぽ用意したりと、子どもたち以上の世話焼きを楽しんでいます。
しかも子どもたちのエサやりの時は見向きもしないのに、私の時はゲージのギリギリまで出てきて立ち上がってくるのでなおさらですね。
シマリスのサンディ。 25-05-07 [シマリス]
GW最終日の5/6に我が家にやってきたシマリス。生後2カ月で離乳食でなくても大丈夫となり元気いっぱいでやってきました。
ホームセンターのペットコーナーから箱に移し替える時の暴れっぷりを見て、じゃじゃ馬リス(スポンジボブのテキサス生まれのじゃじゃ馬娘サンディ)の名前をとってそのまんま【サンディ】と名付けました。
購入代金・初期設備投資は私たち親が出すとしても、日々のエサや掃除はもちろん、エサ代なども子供たちの小遣いから出す約束としました。生き物を飼うということ、生も死も含めて子供たちだけで面倒をみるということです。
fbからも実際の飼育経験のある方から、経験上のアドバイスも直接もらったりで本当感謝です。
どうなることやら不安な面もあるので、最後の砦として親が注意しつつ実は私自身がデレデレであったりもします。
いや、もう、ホント・・・可愛いんですよね。
GWアレコレ。 25-05-06 [登山]
GW後半1日目は子供たちを連れて鈴鹿竜ヶ岳の砂山登山(宇賀渓~五階滝~長尾滝の滝めぐりコース~砂山~宇賀渓)へ。
魚止滝を過ぎた先の山沿いと川沿いコースへの分岐、今回は雨も少ない時期であっても子供連れなので川沿いコースは回避して山沿いコースへ行きました。川沿いコースは文字通り川沿いでも急な崖の上でもあり緊張が強いられるコースとなっていて、昨年息子を川沿いコースに連れて行って怖い思いをしたので今年は山沿いコースです。
登りも厳しく乾いた落ち葉で滑る山道ルートながらも、子供たちは元気そのもの。
また、途中から多くの人は竜ヶ岳への登山道へ行ってしまうので、滝めぐりコースは静かな雰囲気で山を楽しめます。
川を何度も渡る滝めぐりコースは水量が少なかったので
楽しみながら渡ることができました。
川に落ちてしまっても下流に流されていくほどの水量もないので安心感もありながら、連れて行った私としては物足りないくらいでもあります。
山桜の花びらが舞う長尾滝で大休憩しながら
吸血ヒルも出ずスケッチブックに姉弟並んで絵を描いたりと良い時間。
今回行ったのは小5の娘と小2の息子
竜ヶ岳登山は無理でも宇賀渓から滝めぐりコース~砂山~宇賀渓なら元気いっぱいで帰ってこれます。
特に水量の少ない時を選んでいけば、自然の公園遊びといった感じで大喜びだったかな。
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その後は家キャンプや
ナゴヤドームへ1対11の大炎上負けを観に行ったり
久屋大通公園へベルギービールウィークエンドを楽しんだり
メダカ獲りにいって
シマリスを家に迎えたGWでした。
さて父はジロの時間を楽しみます。
宇賀渓~砂山ハイキング。 25-05-03 [登山]
三重の峠。 25-05-01 [自転車]
先日の武平峠~石榑峠の鈴鹿ロングライドですっかり気を良くして本棚から探してきたのがこの本、その名も「三重の峠」庄山剛史著-風媒社。
鈴鹿山脈の峠となる北勢地域はもちろん鳥羽や賢島の方の南勢や紀州地域の峠も記載されてるので、北勢メインの情報が欲しかった私としては購入を迷ったこともあった本。
でも、著者の文章力の豊かさに惹かれたとというか、峠に関する古の人たちの思いを文章に混ぜつつ書いてあるので、峠をただ通り過ぎるだけでない楽しみがあるように思って気に入っている本なんです。
苦しみや痛みを良しと感じてしまうサイクルロードレースのトーレーニングも好きですが、こういった人の生活を感じる田舎道を走るのも大好きなことも事実。
今度はどこに行こうかとページをめくりながらビールを飲むのも本当に楽しい。
鈴鹿山脈の峠となる北勢地域はもちろん鳥羽や賢島の方の南勢や紀州地域の峠も記載されてるので、北勢メインの情報が欲しかった私としては購入を迷ったこともあった本。
でも、著者の文章力の豊かさに惹かれたとというか、峠に関する古の人たちの思いを文章に混ぜつつ書いてあるので、峠をただ通り過ぎるだけでない楽しみがあるように思って気に入っている本なんです。
苦しみや痛みを良しと感じてしまうサイクルロードレースのトーレーニングも好きですが、こういった人の生活を感じる田舎道を走るのも大好きなことも事実。
今度はどこに行こうかとページをめくりながらビールを飲むのも本当に楽しい。